イディオム

a power grab

権力や主導権を、不当にまたは強引に握ろうとする行為。

全世界上級一般的
politicscommonadvanced

意味

権力や主導権を、不当にまたは強引に握ろうとする行為。

由来・語源

「急につかみ取る」を意味する grab を、政治的・組織的な権力の奪取に比喩的に用いた現代的表現。

用例

Opposition leaders described the emergency measures as a power grab.

野党の指導者たちは、その緊急措置を権力掌握の企てだと表現した。

Many employees saw the restructuring as a power grab by senior management.

多くの従業員は、その組織再編を上級経営陣による権力掌握の企てと見なした。

Critics warned that the proposal could become a power grab by the central government.

批判者たちは、その提案が中央政府による権力掌握につながるおそれがあると警告した。

The board rejected what it considered a power grab by the company’s founder.

取締役会は、それが会社創業者による権力掌握の企てだと判断し、退けた。

It was not a reform plan; it was a power grab.

それは改革案ではなく、権力を握ろうとする企てだった。

補足(日本語)

通常、批判的・非難的な響きを持つ。政治、組織、企業の文脈で、誰かが正当な権限の範囲を越えて支配権を得ようとしていることを示す。

文法・使い方の注意点(日本語)

可算名詞句で、通常は “a power grab” の形で用いる。be動詞の補語や、describe、see、reject などの目的語としてよく使われる。

類義語・近い表現

反義語

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